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| 北郷社長の独り言。ブログ感覚でお届けします。 |
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| (Vol.84・24年2月1日版) |
| 2012/2/1 |
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| Vol.84 腸内菌同士は常に会話している |
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| (Vol.83 紅白歌合戦からのつづき・・・) |
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「ビフィズス菌が生きたまま大腸まで届く!」と大々的にCMしている大手会社がある。内容はこうだ。独自開発の特殊カプセルにビフィズス菌を包むと、胃酸に溶けることなく大腸まで届き、そこでカプセルが溶けて中にいたビフィズス菌が働きだす。ビフィズス菌の大腸での生存率は70%以上・・・と。
強力な胃酸がある胃は、“消化作用”の他に口から侵入してくる雑菌に対して強力な“殺菌作用”を持つ。酸に強い赤痢菌やO157にそれは通用しないが、一般の菌は殺菌されてしまい、生きたまま腸には届かないとするのが一般的解釈だ。まして“胃”で消化できない特殊カプセルを、なぜ“腸”で消化して吸収できるのか?このCM理論には合点がいかない。

腸内には、その人に元々棲みついている“先住菌”がいる。その割合は、善玉菌20%、悪玉菌が20%、残り60%が状況によって善悪どちらにもつく日和見菌だ。そして先住菌同士は、善悪関係なく常に会話して縄張りを築き群れている。この会話がいい時が“快腸”な時だ。そこに口から善玉菌であるビフィズス菌が入ったとしても外部菌として認識され、先住菌全員で撃退にかかって排便としてすぐに出してしまう。・・・・・・つまり、外部からの侵入菌が住めないのが“腸”なのである。
現代人はストレスや不規則な生活が原因で、先住菌を元氣にするための腸内環境を整えにくい。では、どうしたら先住菌を元氣にして、快腸になれるのだろうか?その解決策が16種35株の乳酸菌が作った“乳酸菌生産物質《ゆる》”にある。
“乳酸菌”と“乳酸菌生産物質”は別物だ。“乳酸菌”が増殖する過程で作り出したのが、アミノ酸やビタミン等の108種の有用な成分を持つ“乳酸菌生産物質”である。乳酸菌は“乳酸菌生産物質を食べると、勢いよく増殖する”性質を持っている。顕微鏡で見ることのできる神秘的な世界だ。つまり《ゆる》は、今あなたの腸内にいる善玉菌に活力を与えることで腸内の乳酸菌やビフィズス菌などを勢いよく増殖し、先住菌の中の日和見菌を味方につけて善玉菌優勢の腸内環境を作るのである。
昔から醗酵食品が身体に良いと言われる。それは醗酵する時に作られる乳酸菌生産物質が一緒に体内に摂取され、良い腸内環境を作るからだ。面白い実験がある。糠漬けの糠床が弱った時、スーパー《ゆる》を1ml〜5ml糠床に入れてかき混ぜる。すると、翌朝の糠漬けした食品が最高の味に変わっているのだ!これは、糠床の善玉菌が《ゆる》(乳酸菌生産物質)を食べて、スゴイ早さで増殖し、善玉菌の群れを作ったことによる。また、同時に“新たな乳酸菌生産物質”も多量に作り出されているので更にパワーアップしている。

・・・・・あなたの腸内に先住する善玉菌を増殖させ、腸内環境をベストにすることで、現代人の生活環境、また加齢からくる腸内環境の乱れは改善できる。乳酸菌生産物質《ゆる》は、我々の“健康”とって重要な鍵を握っていると言える。 |
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